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体幹トレーニングに興味がある方へ

広い意味での体幹とは?

広い意味での「体幹」とは、体の胴体部分の総称です。
具体的に言うと、胸、背中、おなか、腰回り、お尻のことです。
「年を取るにつれて、背中にお肉がついてきた」「最近おなか回りがヤバい!」「美尻になりたい!」など、体形に悩む女性ならば一度は、これらの部分が気になったことがあるのではないでしょうか。
ただ、ダイエットの場合はこれらの部位の脂肪を落とすことを目的としますが、体幹トレーニングでは、これらの部位の筋肉を鍛えることを目的としています。
当然、筋肉は脂肪よりも体の内側にありますから、胸、背中、おなか、腰回り、お尻の内側の筋肉に効果的に働きかけるのが体幹トレーニングだと言えます。
次は、狭い意味での体幹トレーニングについて見ていきましょう。

狭い意味での体幹とは?

狭い意味での体幹は、胴体の内部にある、横隔膜、多裂筋、腹横筋、骨盤底筋のことだと言われています。
ちなみに横隔膜は、肺の下にある筋肉です。
横隔膜は、呼吸に大切な役割を果たしている筋肉です。
息を吸う時は横隔膜が縮み、息を吐くときは伸びて、呼吸をしやすくしているのです。
多裂筋は、背骨の両側にある筋肉で両方が伸縮するとかがんだり、仰向いたりできますし、例えば左側の多裂筋が伸びると、右側に体を倒すことができます。
腹横筋は腹部の筋肉の一番奥にある筋肉です。
腹式呼吸で息を吐き切るときに力が入る場所と言えばわかりやすいでしょうか。
そして骨盤底筋は骨盤のもっとも下側にある筋肉です。
これら4つの筋肉はインナーマッスルとも呼ばれています。


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